久しぶりに缶ジュースの自動販売機で当たりを出しました。
昨年は5本のヒットを放っているので今年度は不調と言えるだろうが、
そろそろ人生では通算２ケタ台にのぼることを考えれば多い方じゃないかと思う。

もし仮に個人に与えられる運の総量が一定数であるならば、
私に残された運はあといくつあるのだろうか？

願わくばその運をあの下1ケタすら当たらねぇジャンボ宝くじあたりに使ってくれたらな〜。
ぶっちゃけ「缶ジュースの当たりもう１本」は、第１希望をすでに購入した後だから2本目は微妙なんですよね…

…ぜいたく言うな！とか言われつつ

おかざと  

こんにちわ。

この前のお休みに、洋服と笑いを求めて大阪に行ってきました〜！

真っ先に、大好きな洋服のお店に行きました。
すると試着室の壁が、えらいことになってました。



ホントは写真に撮りたかったのですが
撮影はNGだったので、思い出してちょっと描いてみました。

ふわふわの白くまが、ぎっしり試着室の壁にしがみついてるんです。
しがみつくっていうか、ひしめき合ってるってカンジで
とにかく壁一面に、顔を埋めてスキマなく埋まってました。

なんて愛くるしい＼(＾o＾)／

この絵では全然伝わらないと思いますが…　笑



ショッピングを楽しんだ後は、笑いの聖地へ！

NGK前で、くるよちゃんが私に何か訴えてきました。
なんや！？と思ったら、



どうやらピンクの水玉が、私とおそろいだったみたい！
私の服を指さしてます。

こりゃまた、愛くるしい＼(＾o＾)／

か な じ  

だんだん秋っぽくなってきましたね。
赤とんぼがたくさんいます。

というより虫がたくさんいますね。



毎日帰り道で通る草むらがあるのですが、そこには色んな虫が生息しているようで
通った際に何かが飛んで来たりします。


この間は大変太ましいカマキリが私の腕目掛けて飛んできました。

夜で周りが暗かったので何が来たか分からず、
まさか黒いアレか！？と焦りながら確認すると横に大きいカマキリでした。
カマキリに見えないくらい太っていました。

写真撮っておけば良かったなあと今なら冷静に考えられます。



極力触ることを避けたかったので、振り払ってみることにしました。
するとカマの部分と服の繊維が絡まって全く離れない／(＾o＾)＼


意を決して掴んでみようとすると威嚇ポーズっぽいのをとられ怖じ気づく私。


そのままカマキリはハイスピードで背中に回ってしまい、取れない情況に。

引き連れた状態で家に帰るわけにはいかないので、大人しく電話して助けを待ちました。
しかし助けが到着した時にはカマキリはいずこに・・・


それ以来その草むら付近を通る時は警戒してるものの、
コオロギやバッタ、カメムシなどその他色々飛んでくるので困ってます・・・


草むらを通らなければ良い話ですが、
家までの最短ルートなのでどうしても毎日通ってしまうのでした。



なんし  

とある休日…

姫路のとなりのとなりの街
加古川市のご当地グルメ「かつめし」を求めて出かけてきました。


加古川と言えば「かつめし」

ご飯の上にカツがのってて、ソースがかかってて、キャベツものってて…
カツがすごいボリュームで、だんだん飽きてきて、お腹パンパンで苦しくて…
というイメージが…。（ごめんなさい）


B級グルメにも位置づけられてるくらいなので、
1回食べたらもうえぇわ。っていう存在の食べ物だと思ってました。


が!


一口食べてそんなイメージは吹き飛びました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡


カツは薄めでサクサク（トンカツじゃなくで牛カツなんですね!）
一口サイズに切ってあって、お箸でも食べやすい!
ソースはしっかり味が付いてて、
洋食屋さんのハンバーグやコロッケにかかってそうな「ザ・デミグラスソース」なお味。
茹でたキャベツにも良く合います。

しかも!ご飯が最高にちょうど良い堅さで感動!

最後までおいしく、頂きました。

思ってたより上品でした「かつめし」
あれはもう立派な洋食です。


ちなみに地元の方々は、
デミグラスソースの上からさらにウスターソースをかけて食べるそうです。
今度はマネしてみたいと思います!




みなぼ〜  

こんにちは。
どっぷり釣りにハマってます。

言い訳なしで釣りばっかしてます。

どんなに遅くても忙しくても、三度の飯より釣りです。

充実した毎日を送っております。

まぁ痛風で食事の量が三分の一になり
今後の食に関する希望がほぼ絶たれたのですか…。




数ヶ月前、波止場での初フッキングから海、池、河と様々な釣りを体験させていただきました。

釣りって本当に奥が深いんだなぁとを実感してます。
本当に深い。



…要するに釣果は全然です(´；ω；｀)
うんちくばっかで実力はないのが私なのです！


それでは最近の釣果をご覧ください。




↑海ちょい投げ　(しょぼい釣果に見えますが今のところ数ではこれが最高です＾＾；；；；






↑ミノーでミニバス 25cm?





↑ラバージグ/ゲイリーワーム　で奇跡の40オーバー　(メジャー持ってませんでした；







↑家族でサビキ釣り中にまさかの大物？
子供も大喜びでした＾＾　(まわりの釣り人はドン引きしてました。この魚については後で知りました。。



以上最近の釣果でした。
また来月もご報告させていただこうかと思います。

  

　去る8/15（水）甲子園へ高校野球を観戦に行って参りました。お盆休みも最終日のこの日朝起きてテレビをつけると第１試合が始まっていました。「まだ結構席空いとるなぁ…」と少しの間テレビを観ておりましたが何故かこれは行くしかないと思い急いで出発。電車に揺られる事約１時間半ようやく到着です。

一年ぶりの甲子園になりますがやっぱりいいですね。去年は私が大ファンである富山代表の新湊高校が13年ぶりに帰って来てくれ初戦を突破。2回戦に応援に来た事を思い出します。「一年ってホンマ早いなぁ…」と思うのは完全にオッサンの発想でしょうか…？（ちなみにこの2回戦の相手は地元も地元の東洋大姫路でしたが迷わず新湊側で応援してましたね…東洋大姫路の皆さん申し訳ございませんでした）すでに第２試合が始まっていて球場の周りは多くの高校野球ファンの方達で賑わっています。内野席を確保すべくチケット売場の列に並ぶ事数十分悲劇が起こります…電光掲示板に「完売」との文字が虚しく表示されました。「ちょっと待ってくれよ…」と思いながらちょうど隣に立っていた警備員の方に「外野まだいけますか？」と尋ねるも「分かりません」とつれない返事。とにかく席が無くては話にならないのでレフトスタンドへ走ります。スタンドに入ってみるとやはりかなりの席が埋まっていましたが今日は一人なので助かりました。言い忘れましたがいつも私に付き合ってくれる野球やサッカーに興味の無い嫁さんと子供２人は今日はいません。３人は嫁さんの実家である鳥取に帰省中。本当に気楽。そして身軽です。今日はゆっくりじっくりと観戦出来ます。照りつける夏の日差しは正直キツいですが本当に野球好きには贅沢な時間が過ぎて行きます。全力でプレーする球児達の姿を見ていると約20年前競技は違いますが高校生活の3年間を部活に捧げてきた自分を思い出し「あの頃は楽しかったなぁ…」と一人青春時代の懐かしさに浸ります。（ちなみに私はサッカー部で勿論甲子園に出場するような球児達と比べるレベルではありませんが熱い思いは同じかと…）この日は終戦記念日で12時に黙祷がありました。さっきまで熱気に満ちていた球場内が静寂に包まれます。テレビでは伝わらないこの独特の雰囲気も実際に球場に来ていなければ体験出来なかった貴重な時間でした。その後も熱戦は続き暑さと相まってビールのペースも上がります。「ビールいかがですかー！？」この暑い中汗だくになりながら重いビールサーバー背負い必死に働いている可愛い売り子さんを見ると「一つ下さい！」と思わず買ってしまうのは私だけでしょうか？私の統計によるとオッサン達は間違いなく女の子から買う確率が断然高いと思われます。（正直一杯600円は私には何杯も飲める値段ではありませんが…）

熱心なファンの方達はまだたくさんおられますが第4試合になるとアルプススタンドにも空席が結構目立ちはじめました。外野席はまだまだ埋まっています。そこで最後の試合位はゆったり観戦もいいかと3塁側アルプスに移動です。外野席とはまた違った空気。名門仙台育英応援団の熱気が伝わって来ます。やはり応援団が間近にいると迫力が違いますね。私もタオルを振り回し一緒に応援して盛り上がります。

しかし遂に5回表暑さと飲み過ぎの為私の体力もそろそろ限界をむかえます。「もうアカンわ。そろそろ帰ろか…」と思い携帯を見てみると甲子園から徒歩5分程のところに住む従兄弟から何回も着信が！急いで折り返し電話すると「今◯◯で家族で飲んどうからお前も来い！」との事。暑さにやられている事飲みすぎて気分が悪い事姫路までは結構遠い事…色々説明しましたがお誘いの熱意に負け店へ向かいます。家は近いのですがその店までは徒歩約20分。駅1つ分の距離です…フラフラになりながらやっと到着。叔父さんも叔母さんもいて皆に「お疲れー！」と迎えられます。そこから約1時間半ひたすら水とウーロン茶を飲み続けサラダのみ食べます。（焼き鳥店でしたが全く焼き鳥は欲しません）。そんな私を気遣ってか「もうそろそろ◯◯君帰らんでええの？」と従兄弟の奥さん。私天の声が聞こえました。このタイミングを逃すはずもなく「また今度ゆっくりと！」とすばやく帰路につきます。家にようやく辿り着いた時には時計は9時をまわっていました…とても疲れた１日となりましたが高校野球の楽しさを改めて実感した本当に充実した１日でした。眠気に耐え「来年は新湊出て来て欲しいな…」と思いながら『熱闘！甲子園』で今日の試合をチェックしてから就寝です。若い頃の自分を思い出させてくれる甲子園。また来年も是非行きたい（出来れば一人で）と思いました。

嫁さんの母校も出場で見事一回戦突破！もらって困る土産です。  

9月といってもこの暑さ。
ちょっと耐えられませんね…
西日はひどいしクーラーの風はこないしでふんだりけったりですよ。
それはそれとしてブログももう5回目だそうです。
5回続けばたいしたもんですよ。
6回目も似たようなことをいいそうですね。
寺本梓です。

ちょっと今月はなにを紹介するか悩みまして。
候補が2枚あったんですが、古い名盤よりは最近のよかった1枚だろうと。
あとなにやら先日起こった誘拐事件の報道で作品名が取り上げられていたので、
この流れ、乗っておくか…！といったノリで。
というわけで今月はこの一枚です。

【Title】スマイルプリキュア！オリジナル・サウンドトラック1 プリキュア・サウンド・パレード!
【Artist】高梨 康治





画像は( http://www.maql.co.jp/music/detail/4192 )より引用

幼児向けと侮るなかれ。
先日、祖父の一周忌で親族が集まる機会がありました。
その折に親戚の女の子がこの「スマイルプリキュア！」のTV放送を食い入るように見ていたので、
僕も隣で見てみたんですがやけに音楽が格好よくてですね。
なるほど最近の子供向けアニメはすごいなと。
時代の移り変わりもあるとは思うのですが、
昔のアニメ音楽というのはこんなにパワーのあるサウンドではなかったような。
当時はあまり音楽に興味がある方でもなかったので尚更そう感じたのかも。

そんなわけで改めて本サウンドトラックを聴きましたところ、
非常に起承転結を意識したつくりでなるほどいい劇伴集だなという感想です。
中でも悪役の曲が格好いい。完全にメタルサウンドのノリでしびれます。
先に言いました通り、
まさに幼児向けのコンテンツと侮るような事なかれ、です。

またサウンドクリエイターの高梨 康治さんについて検索すると、
あのPRIDEのテーマを作曲なさった方とか。
そりゃ格好いいわけですね。
しかしこういったタイプの音楽をつくる方が、
女の子向けの番組に抜擢されるとはクリエイターさん的にも番組的にもすごい。
まさに目からウロコですね。

今回は普段とは違う出会い方で、いい音楽に出会えました。
こういう普段とは違う聴き方も素晴らしいものです。
ではまた来月もお気に入りの1枚をもって、ここでお会いしましょう。

寺本 梓でした。  

こんにちは！もう2012年の夏も終わりですね〜。寂しいですねーー。
皆様は後悔なく過ごせましたか？
きっとこの夏を精一杯走り抜けた事でしょう。

前ばかり見ずにたまには後ろを振り返りましょう…。そして下を見てお金を探し…、
上を見ると……空が！！！
ということでこの夏の空を紹介します。


これは８月上旬の加西市の空です。運転中にあまりにきれいで撮りました。続いて…


これはとあるイベントで風船を100個ほど飛ばした時です。あーー俺も飛びたい！


これは先週篠山市から帰る時撮った写真です。高速道路をとばしていましたが、
あまりのきれいさに走りながら撮りました！写真では伝えれませんが、最高の夕日でした。最後はこれ！


これは今日撮った夕焼け空です。　とてもきれいな空でしたが、横にいたのが私の親父だったので切なくなりました。

次回は覚えていれば秋空でも紹介します。