こんにちわ。

ちょっと前の話になるのですが、ステキな展示を見に行ってきました。

アートディレクター寄藤文平さんの「寄藤文平の夏の一研究」
（タイトルは寄藤さんの愛称です。笑）

これは入り口の入ったところの看板です。




作品の説明書きなども、すべて黒板にチョークで描かれていました。

特に印象深いかったのが、本の装丁がテーマの地下の展示。
展示に使われているものは、ほぼ黒板とチョークのみ。



絵と短い文章で、本の装丁のプロセスを
とてもわかりやすく、そして面白く展開されていました。


すばらしいの一言です+ﾟ(ﾉД`)ﾟ+｡


寄藤文平オタクの私が語りだすと長くなりますので、このへんで。笑


ちなみに寄藤さんのご厚意で、展示はすべて写真撮影OK
唯一の注意書きはコレ



か な じ